ベルトなし手帳型スマホケースとベルトあり メリットとデメリット

2021-10-04
ベルトなし手帳型スマホケースとベルトあり メリットとデメリット

多種多様な手帳型スマホケース

人気の手帳型スマホケースですが、オリジナルグッズ.jpでは色々なタイプの手帳型オリジナルカバーを取り揃えています。 最近では変わり種の手帳型ケースとして女子力の高い三つ折りタイプの製品などもありますが、ほとんどの方が「手帳型スマホケース」と聞いたら思い浮かぶのは、 本物の手帳のように見えるベーシックなタイプだと思います。 こうしたタイプは最も普及していて人気が高く、ベルトの部分によりケースを開け締めできるのが特徴なのですが、ベルトのないタイプの手帳型スマホケースも弊社では販売中です。 この2つはどういった違いがあるのでしょうか?

ベルトなし手帳型スマホケースの長所は?

ベルトありタイプの手帳型スマホケースに比べて、ベルトなしのスマホケースはデザインの妨げになる帯がないので、 イラストや写真をプリントするとスッキリとしたシンプルな見た目になりますので、多くの方から支持を得ています。 開け締めを補助してくれるマグネットを内蔵しておりますので、表紙部分を逆の面へと近づけると固定される仕組みになっています。 急な着信があった場合は帯ありタイプの手帳型スマホケースに比べ、すぐ開けることができますので頻繁に開け締めするような方にはありがたい設計です。 また、ベルトの部分は頻繁に開け締めしていると劣化しやすくなるのですが、ベルトなし手帳型スマホケースの場合はこういった心配は不要です。

ベルトなし手帳型スマホケースの短所は?

逆に、ベルトなし手帳型ケースの短所としては、開けし目の際にマグネットによる補助があるとはいえ、ボタンのようにしっかり固定できるわけではありませんので、 ふとなにかの衝撃が加わった時に開いてしまうこともあります。 たとえばバッグに収納していても、気づかないうちにベルトなし手帳型スマホケースが開いてしまい、金属製の鍵などと擦れてディスプレイやスマホ本体に傷が入ってしまうこともあるので注意が必要です。 また、本物の手帳のようなルックスに惹かれたを方にとっては、ベルトありタイプのほうがより本物の手帳に近い見た目となります。

2021年も手帳型スマホケースは安定の一番人気!!

本日のブログではベルトなし手帳型スマホケース、ベルトありスマホケースの違い、長所と短所について解説しました。 それぞれメリットとデメリットがありますが、ケース内側に複数枚のカードを収納できたり、 電車内などでは周囲の方からの覗き見を防いでくれる点はどちらのタイプも共通です。 あなたの好みに応じて、素敵なオリジナル手帳型スマホケースを弊社で自作してみてくださいね!
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